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2009 12,30 19:44 |
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「存在の詩」いいですよね。
これはOSHOの日本デビュー作ですね。 彼の講話を、サンニャーシン(弟子)が和訳したわけですが これは当時インパクトがあり、サンニャーシンや彼を愛する人のバイブル的な本です。 それから十牛図をあつかった「究極の旅」。 ・スーフィズム「あなたが死ぬまでは」と禅「草はひとりでに生える」 ・ダルシャン(面接)の記録集「Dance your way to God」と質疑応答集「MY WAY」 発行されていったと記憶しています、 前者が愛からのアプローチと後者が瞑想からのアプローチ。最初のころは対照的に発行されていたようです。 人は、愛や人間関係タイプと瞑想や自己タイプがあるそうです。どちらかにウェートがあるはずなので自分のタイプ を知ってることはとてもよいことだと思います。しかしそれは固定するべきものではなく、どちらの扉も閉ざすべき ものではない、そうです。それこそタントラの「それ両方とももらうよ」という無選択の姿勢ですか。 PR |
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