笑い～～笑い～～～

たぶん？サンコン氏は実在してると思いますよ～～！！しかし、宇宙から狙われているようには思います（笑）

いい意味で、、、、、キャッチ＆リリースが上手いんでしょう（笑）

そらさん　ぼくね　きっと　宇宙人はサンコン氏でね
僕らは
すでに　接触してるんですよきっと！｛笑」

いわゆる　ファーストコンタクト！しちゃってるのかなと思うぐらい
タイミングがいい人なんで

どうも　怪しい！

｛笑｝

　別口からのブログで不思議なことがあり、この間ここへも投稿させてもらったのですが、

どうも、選ばれし（創造主みたいな存在に）人には間違いないような気が、、、、

だから、彼に夢みてもらいましょう！！　　それにしても、たけこさん、あのラジオの声の人が

こんなおかしな（笑）こというなんて（失礼！）そのギャップ、とても魅力的かも？？


ファーストコンタクト（超、オモローです）宇宙人にサインもらっときましょうね！！

サンコン氏、くしゃみ出っぱなしかも？　　

お金のない国

お金とか所有という概念がなくなったら、それに付随してなくなるものも
たくさんあるのでしょう。

ほどこしをする人もされる人もいない。
そもそも、ほどこしという考えが成り立たない。

これは「私の考え」というのも、所有ですね。
著作権もいらないか。

　「聖なる予言」という本に、お金はなくなるだろうと予言されています。

聖書の（与える⇔与えられる）というエネルギー循環の法則をみなが獲得するようになれば

お金はまもなく、消えるだろうと。

「私の○○」「私たちの○○」というのがなくなれば、
人間関係の問題も殆どなくなる様な気がします。

しかし、業というのは、そんなに簡単になくせるものではないのでしょう。

なにか、生存に関わる部分があるような気がしてならないんです。

私の細胞が、一人で主張を始めるのがガンという病気でしょ。
しかし、何かしらの主張は、普通の細胞にも必要なのかも知れない。

こんにちは～

あらら～『サンタクロースはいるの？』から
『サンコンさんはいるの？』という流れに変わってきましたね（爆）

paoさん、サンコンさん、心温まるお話をありがとうございます！

地元神戸でこんなに素敵なイベントがあるなんて、まったく知りませんでした。
みんなで楽しみましょう～♪という趣旨もいいですね！

そして、子供の頃を思い出してみました。

今でこそいつでもコンビニで美味しいケーキも買える時代ですが、
子供の頃はホールケーキとプレゼントのセットは、クリスマスと誕生日だけだったような気がします☆
一番心に残る幸せな記憶かも知れません。

サンタクロースは、信じている人の中では実在すると思います。
ちなみに私は、サンタクロースも星の王子様も・・・信じています。
うちの田舎の母は、節分には今でも実際に「鬼は外！！」と言って豆まきをしています（笑）

paoさんご紹介の新聞記事にも書かれていましたが、

“本当に大切なモノは目に見えない”

見えないモノ・愛を形にしてサンタクロースが届けてくれる・・・☆

だからクリスマスは、いくつになっても特別で素敵な日なんですね＾＾＊

「所有」という概念は、世に父親が出現してから

はじまったものだとバグワン和尚が言っています。

太古の世、母系社会で、父親というものがなくて

男性はみな叔父さんだったらしいです(笑)。

「所有」という概念がないから競争や犯罪もなかったらしいです。

なるほど、母系社会で同じ土地に長く住んでいれば、誰の土地という概念も
出てこない。
父親というものが、外に出るようになって、誰のものかを決める必要が
出てきたと言うことかも知れませんね。

ところで、遊牧民は自分の土地を持たないわけですが、所有というのを
どのように考えているのでしょうね。
そう考えると、人類学も知らないと、あたりまえに思っていることが
とんでもない思い込みをしているかも知れませんね。

やっぱり、母系社会って愛が基盤にあったんでしょうね。

それこそ、人類みな兄弟みたいな。