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2010 01,29 22:06 |
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そらさん、参考にします。
<世界人類が平和でありますように>の提唱者、五井先生の言われるには 「人間は、この肉体界にいながら、同時に、幽界にも、霊界にも、神界にも 存在している存在だ。」といういい方をなさっています。 つまり、次元など、そんなの関係ないと、後付けされたものだと・・ それなら・・、この世も、肉体(現象)界でありながら、同時に、ブッダフッド(仏界) である。のかもしれませんね。 これ以上言うと、僕も??になってきますので、止めときます^^。 PR |
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2010 01,29 22:07 |
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よしよしさん
ありがとうございました。これで、眠れます(笑) 宇宙の果てはその人のバカの壁というように、その人の内が外に反映されているということで いろいろな思想信条でちがってくるでしょうね。おそらく、、、、 だから、私の次元はあいまいなもの?でしょう(笑)^^ |
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2010 01,29 22:08 |
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こんばんは~
昨日の新聞記事に、手紙を出したバージニアさんの事が掲載されていたので投稿します。 *** バージニアは成長して教職に就き、病院で長く入院生活を送る子供たちのための 学校の副校長まで勤め上げた。 そして、1971年に彼女が81歳で亡くなった時には、 米国の新聞社は<サンタの友達バージニア>という見出しで、追悼文をささげた。 <バージニア。サンタクロースがいるというのは、決して嘘ではありません。 この世の中に、愛や人への思いやりやまごころがあるのと同じように、 サンタクロースもたしかにいるのです。> 112年前の新聞の社説に掲載された思いは、映像があふれかえる今も みずみずしく感動を伴って、読む者の心にぬくもりを灯してくれる。 確かに、本当に大切なモノは、視覚で感じるものではない!ということを・・・。 *** |
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2010 01,29 22:09 |
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ルナさん ありがとうございます。
この話、最初に聞いてから、たぶん10年か20年以上忘れていたのですが、 先日ネットで調べてのっていたので、詳しいことを知りました。 また新聞に載るというのも不思議ですね。 |
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2010 02,06 20:48 |
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僕は この1章のあまりの完全な解説が
大好きです。 26歳とのころかな 初めて読んだとき それはそれは 「見つけた!!!!!!!!!」 って思いましたもの{笑} そして そこから旅はスタートしたな~って感じで 認識するまではだいぶ苦味と渋みを味わう時間が必要でしたね{笑} いわゆる 完全な2極性を言ってますよね。 ことばの限界は これかな "無"と"有" この両者の対立と転化の動きを含んで 止むことなく運行する根源的なもの 老子の限界だったんでしょうね{笑} これはもう これを超えるものは 聞いた事がないぐらい 好きです。 自然なこと ただそれだけです。 さあ そしたらこのシステムの中で 我々とは? みたいな事が 81章まで続く感じで スタートのこの一撃は強烈なものがありますよね。 老子が一番 ある意味で伝えたいことかもしれませんね。 釈迦やイエスなんかの表現とは違う 俺だって わかんないんだよって 素直さと謙虚さが老子にはたくさんあって それが 僕をいつもふるさとへ戻してくれています。 ただ老子の本1冊だけで 僕は救われるし もはや なくても救われます{笑} |
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2010 02,06 21:03 |
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何となく太極図の説明を載せてみました。
"無"と"有" この両者の対立と転化の動きを含んで 止むことなく運行する根源的なもの このあたりを説明したものだといえるのでしょう。 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA%E6%A5%B5%E5%9B%B3 この形をした太極図は、陰陽太極図、太陰大極図ともいい、太極のなかに陰陽が生じた様子が描かれている。 この図は古代中国において流行して道教のシンボルともなり、今日では世界中に広まった。韓国の国旗にもなっている。白黒の勾玉を組み合わせたような意匠となっており、中国ではこれを魚の形に見立て、陰陽魚と呼んでいる。 黒色は陰を表し右側で下降する気を意味し、白色は陽を表し左側で上昇する気を意味する。魚尾から魚頭に向かって領域が広がっていくのは、それぞれの気が生まれ、徐々に盛んになっていく様子を表し、やがて陰は陽を飲み込もうとし、陽は陰を飲み込もうとする。陰が極まれば、陽に変じ、陽が極まれば陰に変ず。陰の中央にある魚眼のような白色の点は陰中の陽を示し、いくら陰が強くなっても陰の中に陽があり、後に陽に転じることを表す。 陽の中央の点は同じように陽中の陰を示し、いくら陽が強くなっても陽の中に陰があり、後に陰に転じる。太極図は、これを永遠に繰り返すことを表している。 |
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2010 02,06 21:04 |
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陽(白、有)の魚が「わたし」(自我)だと見れば、その魚眼に陰(黒、無)が存在する。
陰(黒、無)からみれば、その中にぽつんと「わたし」陽(白、有)が見えている。 こんな見方もできるでしょう。 どちらから「わたし」をとらえるのか、これだけでも世界の見方が変わってきますね。 |
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2010 02,06 21:06 |
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僕はここの部分が好きですね”無”はつねに現象{有}として現れようとし”有”はつねに
現象以前の状態{無}に返ろうとする。 常に自然は変化しながら新しいものを育てそしてブレたらもともとの状態に戻す事を示すみたいな感じがする言葉ですよね~ 教えるなんて事は出来なくて、そこに身を置く事で生じる事、それぞれの体験の中にしか真実は言えないといったイメージが浮びます。 いや~素晴らしい道(イメージ)の案内をありがとうございます~! 本当に同じ歳なんでしょうか?なんてお互いに思っていたりですね?(爆)しかも同じ男性ですし(笑)かなり怪しい?というか珍しいでしょうか?(笑)天然記念物の雷鳥のように保護されたいですよね~ 見かけは、普通のとつぁん坊やです(笑) 今年はファーストコンタクト楽しみです。これからもよろしくお願い致します。 インラケッチ!! マヤの言葉でもう一人の自分という意味の挨拶だそうです~。 |
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2010 02,06 21:07 |
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「真理は固定されたものではない」・・・・ニュートラル・・・!?
老子の教えや言葉には、自由と優しさがあふれていると思います。 昨年末に購入した、加島祥造さんの 「私のタオ、優しさへの道」は理解しやすく、読んでいてとてもあたたかく、幸せな気分になりました。 老子の教えは自由自在性に富みながら、いつも中心軸がぶれないように、手綱を引き締める要素も充分に合わせ持っていると思います。 より柔軟に、強く、陰と陽のバランスを保つには。。。。。 どこまで行っても、辿り着きそうで行き着かないほどの、神秘に充ちた深いものであるとも思いました。。。。。ふぅっ!!^^ 私たちはいつの時代でも、真理を道として探究するのは、無限なる真理を自己を通して理解し、顕現するためなのでしょうか。 老子ワールド☆ますます耀きそうですね。 |
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2010 02,06 21:08 |
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paoさん
ん~~ おもわずうなります{笑} 量子的というか なんというか 究極ですよね~。僕はよく5年ぐらい前から 自分の背中を見る創造とか とんびの目線とか よくやります。 もちろん 自分を見ると そりゃ思考で汚れて汚れて{笑} サンコンさん ぼくね そうやら さっき歩いていてぽんと気付いたんだけど シリウスっぽいんだよね 自分のルーツが。 ただ なんか 突然 そういえばそういえば って 繋がっていったんですよ~。 もっと 調べてみます~。 76世代では 相当珍しい可能性あり! 自分より下で ネット界でさえあったこと いまだにありません ほとんど先輩方です! でも、きっと いるはずです くすぶってる変人! やがて 引き寄せられて集まることでしょう! そのときは 祝福の飲み会ですね! ファーストコン 楽しみだな~ 一草一花さん 老子の教えや言葉には、自由と優しさがあふれていると思います。 こういう感想がかえってくるというのが とてつもなく すごい掲示板です{笑} ふつう 難しい わからないなのに 本質を見抜いていらっしゃる一草さん さすが 老子講義というマニア本を{笑}読んでらっしゃるだけあって 渋みが違いますね。 より柔軟に、強く、陰と陽のバランスを保つには。。。。。 どこまでいっても どこにいっても 自分の背中に戻ってくる そんな 老子の世界 これから 世の中に 果たして浸透しますかね? 浸透したとき 本当に アセンションですわ! それは{笑} |
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