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2009 12,30 19:32 |
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TAKEKO
僕が 初めて読んだのは 月洞 譲 老子の読み方でした。 僕にとってはとても衝撃的だったのを覚えていま す。 何度も何度も読みました そのあとは なんといっても 加島祥造さん タオ 老子 そして 荘子も あとは 徳間書店 老子/列子 これは 屋久島の自適さん http://green.ap.teacup.com/20060818/ のおススメでして 最近読んだところ とても訳がよいので ブログ転載には使っていますね! 自適さんは なにやら不思議な人のようで このブログは難しすぎる?のですが 老子にかなり影響を受けているようで、 自適という名前自体 老子か?感じるような 人です。 さまざまなブログと屋久島での無為な生き方は圧巻です。 あとは 五井昌久 老子講義 マニアックな本で、 白光真こう会の創始者ですね。 世界人類の人ですね~ 千賀 一生 タオコード 最近の発刊 文庫ですね~ これは リアリティーがありますが なんといいましょうか 判る気がするな~いう感じですね 世間のタブーに切り込んだような本 後は 岩波文庫の荘子も面白くて 持ってますね あと 無為自然を生きた良寛 の本 風の良寛は いいですね。 無為がリアルだと思います{笑} あとは 十牛図 もう一つの読み方 十牛図入門 pao さん この手の本になれていない方には、最初の入り口として 加島祥造さんの 「ほっとする老子のことば」ですかね。 加島さんは翻訳者であり詩人でもあります。 昔読んだアガサ・クリスティのミステリも、加島さんの翻訳だったかも知れません。 また墨彩画に画賛の言葉をいれた画集や個展でも数多く活躍されています。 詩人の言葉で老子を語るタオイストです。 その後で、様々な老子訳を試されて、自分にしっくり来るものを選ばれるといいでしょう。老子の文章は81章あるとはいえ、どれも短く1つの確定した解釈が難しいものも多いからです。 PR |
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