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2009 12,30 19:35 |
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ゲシュタルト療法の概略としてパールズの文献から少し抜き出してみました。
あまり用語にとらわれずに読んでもらっても、内容は理解できるのではないかと思います。 不明な点は、ご質問下さい。 そもそもゲシュタルトという言葉がわかりにくいかと思いますが、読み進む中でなんとなく わかってくると思います。 ちなみに、よく心理学の入門書などで見かける、人の顔が向き合っているように見えたり、 花瓶に見えたりする絵がありますね。 あれがゲシュタルト心理学ですね。 第1節:ゲシュタルトとは何か.pdf 実際のワークセッションとして「夢」を扱っているものを取り上げてみました。 マデリンの夢.pdf パールズのワークではホットシートというのが出てきます。 クライアントが座る椅子の前にもう一つ、空の椅子が用意されています。 クライアントは様々な役割を切り替える時に、この椅子に座り替えることで、 別の役割の視点から自分を演じてことを実感しやすくするというものです。 パールズの「夢」のワークでは、もう一つ何がどうなったのか解らない印象が あるかも知れませんので、もう少し身近なテーマとして感情について、 一部を取り上げて見ました。 TAゲシュタルト-感情.pdf 以下のPDFファイルをダウンロードしてご覧下さい。 これらのPDFは以下の書籍の複写です。この掲示板でのテーマの参考資料として作成 したものですので、著作権の扱いにはご留意下さい。 ゲシュタルト療法―その理論と実際 フレデリック・S. パールズ (著) ナカニシヤ出版 (1990/07) https://www.webfile.jp/dl.php?i=634372&s=0de069a183a187c8bbeb 自己実現への再決断―TA・ゲシュタルト療法入門 メリー M.グールディング (著), ロバート L.グールディング (著), 深沢 道子 (翻訳) 星和書店 (1980/11) https://www.webfile.jp/dl.php?i=634456&s=33177e59f76b3ccc86ce PR |
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