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2010 01,29 21:38 |
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もう彼是、20数年前の話になりますが、サンタさんは本当にいますよ〜^^
うちの子供たちは小学4、5年生頃までは信じていた様だと、親は勝手に思いこんでいました。 子供たちは、事前に告知していたプレゼントを楽しみにしてベットに入ります。 テーブルには、クリスマスケーキとシャンパン、サンタさん宛てに書いた手紙が置いてあります。 ”サンタさん、ことしも来てくれてありがとう。 プレゼントもありがとう。 ケーキとシャンペンをどうぞ食べていってください。 サンタさん、かぜ引かないでね。” (そっくりではありませんが、大体こんな感じ) と可愛い絵入りで、毎年何かしら書いてサンタさんにもプレゼントしていましたね。 確かまだ何処かに、その手紙をしまってあると思うのですが、探すのが大変。 子供たちが眠ってから、プレゼントを静かに静かに枕元に置き、テーブルのケーキとシャンペンを味わい、手紙の返事を、筆跡がバレない様に書いたことが昨日のことの様に思い出されます。 朝になって、家族じゅうが大騒ぎ!! サンタさんいつ来たんだろう??って。。。。 :☆:♪:☆:♪:☆:♪:☆ ところが、ところが、ずいぶん年が経ってから、 娘も息子も、「サンタさんがお父さんだってことはず〜と前から知ってたよう〜」・・・って。 聞いた時は、ちょっとショックでしたね〜。 子供たちの方が親の夢をつぶさない様に、サンタさん役をしていたのです。 どうも小3ぐらいには気付いていたみたいですね。 友達から聞いても、最初は半信半疑だったらしいですが。 今は自分たちの子供にも同じ様に、「愛のサンタさん」を楽しんでいますよ。 こう言うことも、知らない間に受け継がれていくんですね。 神の再誕を祝うクリスマス、クリスチャンではありませんが、神の存在を伝える素敵なイベントとして毎年楽しみたいと思います。 プレゼントを何にするか、相手の喜ぶ顔を思い浮かべながら決めるのも楽しいものです。 最近では友人や、大人になった子供たちにも、ほんのちょっとしたものを贈ると、本当にみんな思い掛けないほどに喜んでくれます。 贈り物効果はかなりありますね。^^ 何気ない言葉を添えてプレゼントするのは、こちらも幸せな気分になります。 PR |
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