2024 05,16 16:46 |
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2009 12,30 19:22 |
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ちょこっとお休みしておりましたら
皆様盛り上がっておりますね わたしもあらためましてこんにちは そらさんルナさんはじめ皆さんに気にかけて頂きまして、ありがとうございます わたしはもうすでに53才と申告済みのおばちゃんです(^0_0^) 秋田県出身で就職の為上京、今は結婚して神奈川に住んでおります ご主人様一人に娘二人(保育士と大学2年) 悪友は兵庫県たつの市、姉は大阪交野市、友人知人は鹿児島県出身の方が多く、仲人さんも鹿児島県出身でした 霊夢では磯邉自適さんに御世話になっておりまして、何かしら鹿児島に縁を感じます 関西もそうでしょうか? 両親が新興宗教に入っていた為かなりその影響を受けて育ち 中学まではそれなりに良い子で通し?通り 高校では家族からは問題児? 社会人になってからはもっと問題人間(笑) 自分ではそれなりに納得しながら生きておりましたがねぇ・・・ 小6で不思議体験をしてから、毎晩のように金縛りにあい ??を抱え親に相談も無視され、高校生の頃には入信していた新興宗教に??が芽生え、社会人になってからは自分が納得いくまで組織で活動し、結果25才で新興宗教を脱会、姉兄みんなから集中砲火を受ける(-_-;) しかし全く動じることなく異端児を貫く(笑) その間これは絶対お守り頂いていたというような現象があったにもかかわらず 当時は偶然で済ませてきました 今から約3年前に色々な出会いから 多くの気付きと共に浄化?があり 大いなる存在を意識する事ができました 生まれて初めて神社に参拝(箱根神社~伊勢神宮) その時にも色々な事があり なに?なぜ?が知りたくネットサーフィンを続けて 阿部敏郎さんにたどり着き そしてこちらの掲示板でこうして皆様と一緒に参加させて頂いている次第です(^o^)丿 なぜか知り合いに和尚の御弟子さんが多いです!? その影響もあり今があるのかもしれません 以前は白黒ハッキリしたがりのわたしでしたが 今ではなんでもありなんだと受け入れる事が出来るようになり とても楽になりました しかしなかなか克服というか、受け入れ困難に陥るのが 主人との関りで わたしに一番必要な学びの人のようです(-_-;) 流れのままに 与えられたことに 心をこめて生きていきます(by阿部) を素直に実行実践中のわたしです かなり天然なので後輩にもいじられてばかりですが 一見しっかりしているように見えるみたいですね・・・(^_^;) 大変長くなりましたが、ざっとこんな流れで生きて参りました、皆様どうぞヨロシクお願いいたします(^o^)丿 PR |
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2009 12,30 19:23 |
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はじめまして♪眞穂乃と申します。
ここにはTAKEKOさんのブログから飛んで参りました。 私は兵庫県の明石に程近い神戸市に在住しております。 ここには兵庫県や近畿圏の方が多いようですね! 偶然でしょうが凄いですね☆ 生まれたのは明石でその後神戸市に移り住みましたが、生まれてからその地域を離れたことがない人間です。 高校を出てから某電気関係の会社に勤めて今に至ります。 3年ほど前に結婚いたしました。 スピリチュアルなお話は昔から興味があった訳ではなく、引き寄せられるように8年ほど前に日蓮宗のお寺とご縁ができ、そこでフォトンベルトとかアセンションという単語を聞いたことがきっかけでネットサーフィンして3~4年という、まだまだ新参者の私です。 何かから学んだというよりも体験的に感じたことをブログに記しています。 私もロジカルな思考が苦手な感覚最優先の右脳人間ですのでロジカルに検証…とかは苦手なので、お勉強中です☆ 未熟者ですが、よろしくお願いします♪ |
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2009 12,30 19:24 |
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はじめまして。やっとご挨拶に来れました。正式にはまだご挨拶していなかったですね。申し遅れました。m(_ _)m
自分もたけこさんのブログから紹介して頂き、現在千葉県市川市に住んでいる怪しき?(笑)男性です。たけこさんと同じ世代に生きてきまして、製造業の仕事をしながら農業の可能性について自己流で勉強中です。歩きながら何かを感じ取れたらいいな~と思っている人間です。 老子やバクワンについては全くの素人で、言葉の深さから何か学べればと思いここに時々遊びに来させて頂いています~。なかなか普段は遊びに来れないですが来年も皆様よろしくお願い致します。 良いお年をお過ごし下さいませ~。 |
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2009 12,30 19:29 |
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この掲示板を運営している「私と老子たち」の運営メンバーへの参加について、もう一度まとめておきます。
・運営メンバー用の掲示板というのが、別にあります。 一応、メンバーだけの掲示板にしていますが、運営上必要な場合のためのもので、 実質的な投稿は今見ておられる掲示板で行っています。 ・2つの掲示板の新規書き込みの通知メールを、ご自分のメルアドにお送りします。 ・そのほか、ブログやHPを運営されている方でしたら、ここの紹介などを載せてもらっています。 まあこの程度の違いですので、堅苦しく考えないで、よかったらご参加下さい。 またメンバー以外でも、ここの新規書き込みの通知メールだけ欲しい、という方があれば設定いたしますので ご連絡下さい。 上記2つとも、ご連絡は「タオに生きる」(http://paostao.blog66.fc2.com/)のメッセージフォーム(中程にある「メッセージをどうぞ」です)などから、お名前とメルアド、ご用件を書き込んで下されば設定いたします。 こちらからだと、外からはメルアドやメッセージは表示されませんので安心です。 よかったらご利用下さい。 |
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2009 12,30 19:32 |
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TAKEKO
僕が 初めて読んだのは 月洞 譲 老子の読み方でした。 僕にとってはとても衝撃的だったのを覚えていま す。 何度も何度も読みました そのあとは なんといっても 加島祥造さん タオ 老子 そして 荘子も あとは 徳間書店 老子/列子 これは 屋久島の自適さん http://green.ap.teacup.com/20060818/ のおススメでして 最近読んだところ とても訳がよいので ブログ転載には使っていますね! 自適さんは なにやら不思議な人のようで このブログは難しすぎる?のですが 老子にかなり影響を受けているようで、 自適という名前自体 老子か?感じるような 人です。 さまざまなブログと屋久島での無為な生き方は圧巻です。 あとは 五井昌久 老子講義 マニアックな本で、 白光真こう会の創始者ですね。 世界人類の人ですね~ 千賀 一生 タオコード 最近の発刊 文庫ですね~ これは リアリティーがありますが なんといいましょうか 判る気がするな~いう感じですね 世間のタブーに切り込んだような本 後は 岩波文庫の荘子も面白くて 持ってますね あと 無為自然を生きた良寛 の本 風の良寛は いいですね。 無為がリアルだと思います{笑} あとは 十牛図 もう一つの読み方 十牛図入門 pao さん この手の本になれていない方には、最初の入り口として 加島祥造さんの 「ほっとする老子のことば」ですかね。 加島さんは翻訳者であり詩人でもあります。 昔読んだアガサ・クリスティのミステリも、加島さんの翻訳だったかも知れません。 また墨彩画に画賛の言葉をいれた画集や個展でも数多く活躍されています。 詩人の言葉で老子を語るタオイストです。 その後で、様々な老子訳を試されて、自分にしっくり来るものを選ばれるといいでしょう。老子の文章は81章あるとはいえ、どれも短く1つの確定した解釈が難しいものも多いからです。 |
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2009 12,30 19:33 |
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さいきんでは やっぱりこれ! |
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2009 12,30 19:34 |
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バグワン・シュリ・ラジニーシ(和尚)の本を挙げておきます。
私も全部は読んでいません。 絶版になっているので、古書で手に入れるしかありませんが。 Tao永遠の大河〈1~4〉―バグワン・シュリ・ラジニーシ老子を語る 般若心経 バグワン・シュリ・ラジニーシ 究極の旅―禅の十牛図を語る バグワン・シュリ・ラジニーシ 虚空の舟〈下〉―荘子 バグワン・シュリ・ラジニーシ 存在の詩―バグワン・シュリ・ラジニーシ、タントラを語る |
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2009 12,30 19:35 |
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ゲシュタルト療法の概略としてパールズの文献から少し抜き出してみました。
あまり用語にとらわれずに読んでもらっても、内容は理解できるのではないかと思います。 不明な点は、ご質問下さい。 そもそもゲシュタルトという言葉がわかりにくいかと思いますが、読み進む中でなんとなく わかってくると思います。 ちなみに、よく心理学の入門書などで見かける、人の顔が向き合っているように見えたり、 花瓶に見えたりする絵がありますね。 あれがゲシュタルト心理学ですね。 第1節:ゲシュタルトとは何か.pdf 実際のワークセッションとして「夢」を扱っているものを取り上げてみました。 マデリンの夢.pdf パールズのワークではホットシートというのが出てきます。 クライアントが座る椅子の前にもう一つ、空の椅子が用意されています。 クライアントは様々な役割を切り替える時に、この椅子に座り替えることで、 別の役割の視点から自分を演じてことを実感しやすくするというものです。 パールズの「夢」のワークでは、もう一つ何がどうなったのか解らない印象が あるかも知れませんので、もう少し身近なテーマとして感情について、 一部を取り上げて見ました。 TAゲシュタルト-感情.pdf 以下のPDFファイルをダウンロードしてご覧下さい。 これらのPDFは以下の書籍の複写です。この掲示板でのテーマの参考資料として作成 したものですので、著作権の扱いにはご留意下さい。 ゲシュタルト療法―その理論と実際 フレデリック・S. パールズ (著) ナカニシヤ出版 (1990/07) https://www.webfile.jp/dl.php?i=634372&s=0de069a183a187c8bbeb 自己実現への再決断―TA・ゲシュタルト療法入門 メリー M.グールディング (著), ロバート L.グールディング (著), 深沢 道子 (翻訳) 星和書店 (1980/11) https://www.webfile.jp/dl.php?i=634456&s=33177e59f76b3ccc86ce |
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2009 12,30 19:35 |
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少し前に読み終えたマハラジの本を紹介します。
アイ・アム・ザット 私は在る―ニサルガダッタ・マハラジとの対話 スダカール・S. ディクシット、Sudhakar S. Dikshit、Maurice Frydman、 モーリス フリードマン (単行本 - 2005/6) 探求者とは自分自身を探している人だ 「私は誰か?」以外のすべての質問を放棄しなさい 結局、あなたが確信できる唯一の事実とは あなたは在るということだけだ 「私は在る」は確かだ 「私はこれだ」は確かではない 真実のあなたとは何なのか それを見いだすために努めなさい あなたが何なのかを知るために あなたが何ではないかを知りなさい あなたでないものすべてを発見しなさい 身体、感情、思考、時間、空間、あれやこれ・・・ 具象であれ、抽象であれ あなたに知覚できるものはあなたではない 知覚するという行為そのものが あなたの知覚するものが あなたではないことを示している マインドのレベルにおいては あなたは否定的言語によってしか描写できない ということをより明確に理解するほど あなたの探求はより早く終焉を迎える そして、あなたが無限の存在であることを悟るのだ シュリー・ニサルガダッタ・マハラジ |
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2009 12,30 19:37 |
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この世界も結局のところはいってることは同じでも様々なものが出ていますね。人それぞれ惹かれるものが違うだけで、、
お二人があまりにバグワンといわれるので(笑)何?と思い、みてみたら、和尚ですね^^知らなかった、、^^; バグワンという人は思想化ですか~? 見られてるとは思いますが、、、、 アメーバ動画でバグワンの「唯一の革命」っていうのがあり、実物、肉声で一時間見ましたよ~~(私もなんという自由人)(笑) 結局は同じことだけど、勉強になりました。 話は変わり、、、私は宇宙系(銀河)?に惹かれるので最近読んだのは、「22を超えてゆけ」です。 ファンタジーですが、「聖なる予言」が二十年経ち、実際のように、この「22を超えてゆけ」も、未来実現系?(笑)の予感です。 ☆系な私は、かなり、面白い本でした。 |
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