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2010 01,24 18:23 |
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思い出した!
チャングムの誓い という韓国ドラマ 医者の師匠 先生?が言った言葉 どうしても忘れられない 強烈さがあったのです! ”断定は傲慢を生む” う~ん 忘れられない。 だって 僕 ずっと スーパー断定マンでしたから・・・・ PR |
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2010 01,24 18:24 |
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断定は傲慢を生む
一方で、断定というのも、時と場所を考えれば必要な場合もあるでしょうね。 バグワンも、相手のレベルに応じて、あえて断定する。 医者は患者に自分の迷いを見せずに、「大丈夫です」と断定しないと まずい場合もあるかも知れない。 断定が傲慢を生むのは、傲慢と言うよりも、その断定に語り手が しがみついている時じゃないかと思います。 そうでないと困るから、断定するのは恐れから来るものでしかない。 |
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2010 01,24 18:25 |
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断定するのは恐れから来るものでしかない。
そうですね~ 素晴らしい フォローコメントです! これは チャングムともう1人の同僚の研修時のお話でした。 チャングムはトップ成績 すべてにおいて優秀 自信にあふれていた。 もうひとりは 私は全然ダメだからと言って 本当に一生懸命何事にもメモを取り 話を聞き 取り組んでいた。 テストの時 いつももう1人のほうが優秀成績と先生に判断される。 チャングムは もしかしたら先生と関係があるのか?それともひいきか?と疑う。 そして談判して結果 2人で1週間患者を診ることになりました。 そして 簡単な症例だったため すぐに答えを出し 治療しました。 かたや 彼女は 知識もまだないので とにかく患者に話を聞き観察した。 すると どうもチャングムと初見が違う・・ あーやっぱ 私はチャングムなんかより劣るしダメだわ・・・・・ でも、チャングムは初見のミスで 彼女が完璧だった。 それを目の当たりにし 愕然としたチャングムに 言った 先生の言葉でした。 チャングムはすっかり自信過剰になり 向こう側の扉を開けずに 枠内の情報だけを処理して 結論を出したんですね~ 医師の医療ミスはこれがまことに多いのもうなずける・・・ 白い巨塔を思い出します~ 僕のお仕事 こう右手でストローク{ピック持って弾くほうです}するとき 最初みんな 力が入りまくっているんですね。 だから 力抜きましょうって言います。が 抜けるわけがないんですね{笑} で、どうやったら抜けるか それは限界ギリギリまで練習しまくって それはそれは力がMAXに入ったり また入ってるって抜いたりのくりかえしの末 ”力が抜けていた” の状態になります。 だから訓練あるのみです。 ですが、それを知っている僕が わざと 力入れて弾いてください そしたら次第に抜けますから とは いえません・・ そうすると がっちゃんがっちゃんな音が永久に続きます・・・ だから 僕は 力が入っているということを覚えといて下さいね とか 力はどうせ入るものですから イメージして下さいね とか いろいろ試しながら その人それぞれの性格や思考パターン 価値観に合わせて 言っています。 考えてみれば 僕の仕事って <バグワンも、相手のレベルに応じて、あえて断定する。 医者は患者に自分の迷いを見せずに、「大丈夫です」と断定しないと まずい場合もあるかも知れない。 に近いかもしれませんね~{笑} |
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2010 01,25 20:31 |
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義父を見送った時に、お寺さんが言われていた言葉が心に残っています。
先に逝く者が近親者に一番伝えたい言葉は「ありがとう」 独り旅立つ時に近親者から言われたい言葉は 「私もすぐ後から逝くから(大丈夫)」 最期の瞬間安心させてあげることも“愛”なんですね・・・。 |
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2010 01,25 20:32 |
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安岡正篤氏の名言
有名無力 無名有力 これは 心に残ってます。24歳ぐらいだったと思います 読んだのは! |
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2010 01,25 20:35 |
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昨日他のブログの方とやりとりしたのですが、この話は皆さんご存じでしょうか。
サンタクロースはいるの?は、1897年9月21日、ニューヨークのサン紙に掲載された記事である。 8歳のバージニア・オハンロン(Virginia O'Hanlon)は、サンタクロースの実在性についてニューヨークのサン紙に手紙を送り、それに対する素早い返答が、1897年9月21日に無署名の社説として掲載された。これはベテラン記者フランシス・ファルケルス・チャーチ(Francis Pharcellus Church)の執筆になるもので、多数の言語において一部または全部が書籍・映画その他の編集物、ポスター、切手に使われるという形で、歴史上最も多く複製された記事となった。 サンタクロースはいるの? 以下のようなコミュニケーションに、直ちに、しかもこのようにすばらしい形でお答えすることをうれしく思う。同時に、誠実な書き手がサン紙の友人の中にいるということは、わたしたちの大きな満足でもあることも表明したい。 ろんせついいんさま。わたしは8さいです。 わたしのお友だちのなかには、サンタクロースはいないという子がいます。 パパは「サンしんぶんにきいてごらん。サンしんぶんのいうとおりだよ」っていいました。 どうかほんとうのことをおしえてください。サンタクロースはいるんですか? バージニア・オハンロン。 にし95ばんがい115ばんち。 バージニアさん、あなたのお友だちはまちがっています。今はうたがいぶかい時代で、なんでもうたがってみせるという考えかたにえいきょうされているのです。そういう人たちは、目に見えるものしか、しんじようとしません。じぶんたちの小さな頭でわからないものは、ありえないのだと考えてしまいます。バージニアさん、おとなでも子どもでも、どんな人の頭も小さなものです。わたしたちのこの大きなうちゅうの中で、このかぎりのないせかいとくらべれば、あるいは、ほんとうのことやちしきをすべてわかることのできるような知性からくらべれば、人がものごとを正しく知る力というものは、ほんの小さな虫けらやアリのようなものでしかありません。 はい、バージニアさん、サンタクロースはいます。サンタクロースは、「あい」や「思いやり」や「おいのりする心」があるのと同じように、たしかにいるのです。そして、そういったものはたくさんあって、バージニアさんの人生をさいこうにうつくしく、たのしいものにしてくれるのです。ああ ! もしサンタクロースがいなかったら、このせかいはなんとさびしいものになることでしょう。バージニアさんがいなくなるのとおなじくらい、さびしいものになるでしょう。そして、子どもらしい信じるきもちも、詩も、わくわくするおはなしも、なくなってしまうでしょう。手でさわれるもの、目で見えるものにしか、よろこびを感じることができなくなるでしょう。子どもの時代に世界にあふれている、えいえんの光も、きえてしまうでしょう。 以下省略、全文はこちら http://www.kotono8.com/wiki/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%81%AF%E3%81%84%E3%82%8B%E3%81%AE%EF%BC%9F |
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2010 01,29 21:37 |
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僕は 息子にきっとこういいます。
「プレゼントはおやでしょ〜 だってようちえんで言ってたもん!」 「なに!? それは不思議な世界へいってるもんだ もちろん俺がプレゼントを置いてるぞ きっと他の家もそうだろうね〜 だがな、言っておくがな 俺はサンタの代理人だ」 大人になったら初めて会えるんだぞ{笑} って言うことにしてます{笑} |
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2010 01,29 21:38 |
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もう彼是、20数年前の話になりますが、サンタさんは本当にいますよ〜^^
うちの子供たちは小学4、5年生頃までは信じていた様だと、親は勝手に思いこんでいました。 子供たちは、事前に告知していたプレゼントを楽しみにしてベットに入ります。 テーブルには、クリスマスケーキとシャンパン、サンタさん宛てに書いた手紙が置いてあります。 ”サンタさん、ことしも来てくれてありがとう。 プレゼントもありがとう。 ケーキとシャンペンをどうぞ食べていってください。 サンタさん、かぜ引かないでね。” (そっくりではありませんが、大体こんな感じ) と可愛い絵入りで、毎年何かしら書いてサンタさんにもプレゼントしていましたね。 確かまだ何処かに、その手紙をしまってあると思うのですが、探すのが大変。 子供たちが眠ってから、プレゼントを静かに静かに枕元に置き、テーブルのケーキとシャンペンを味わい、手紙の返事を、筆跡がバレない様に書いたことが昨日のことの様に思い出されます。 朝になって、家族じゅうが大騒ぎ!! サンタさんいつ来たんだろう??って。。。。 :☆:♪:☆:♪:☆:♪:☆ ところが、ところが、ずいぶん年が経ってから、 娘も息子も、「サンタさんがお父さんだってことはず〜と前から知ってたよう〜」・・・って。 聞いた時は、ちょっとショックでしたね〜。 子供たちの方が親の夢をつぶさない様に、サンタさん役をしていたのです。 どうも小3ぐらいには気付いていたみたいですね。 友達から聞いても、最初は半信半疑だったらしいですが。 今は自分たちの子供にも同じ様に、「愛のサンタさん」を楽しんでいますよ。 こう言うことも、知らない間に受け継がれていくんですね。 神の再誕を祝うクリスマス、クリスチャンではありませんが、神の存在を伝える素敵なイベントとして毎年楽しみたいと思います。 プレゼントを何にするか、相手の喜ぶ顔を思い浮かべながら決めるのも楽しいものです。 最近では友人や、大人になった子供たちにも、ほんのちょっとしたものを贈ると、本当にみんな思い掛けないほどに喜んでくれます。 贈り物効果はかなりありますね。^^ 何気ない言葉を添えてプレゼントするのは、こちらも幸せな気分になります。 |
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2010 01,29 21:39 |
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一草一花さん
子どもたちが、サンタさんにお礼を用意するなんて、初めて聞いたような気がします。 すばらしいお子さんたちですね。 朝になって、家族じゅうが大騒ぎ!! サンタさんいつ来たんだろう??って。。。。 これも演技だったのでしょうか、随分粋なはからいですね。 やはり、親子の信頼関係が出来ているから、「愛のサンタさん」を楽しんだりできるんでしょう。 バージニアのパパは「サンしんぶんにきいてごらん。サンしんぶんのいうとおりだよ」といいきって、 それにしっかり答える、粋な新聞記者が存在する、こういう世界は今でも健在なのでしょうか。 いま気づいたんですが、これって、もう100年以上も前の話なんですね。 |
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2010 01,29 21:40 |
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こんばんは〜皆さん
サンタさんはいるでしょうね〜 シークレットサンタという話を昔聞いた事があります。 本当のお話なので共有出来たらと思いまして、ここに貼らせて頂きますhttp://www.personslink.com/secretsanta.html |
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